よくある近隣住民の噂による被害者 in 大阪府堺市東区(通称:堺)

トラブルやいじめ問題を自己ペースですが勉強して、情報発信致します。

【集団ストーカー】逃げられるならば、絶対に逃げた方が良い【4】

細々とやっております。

集団ストーカーについて書こうと思います。

 

本当は、近隣問題やいじめ問題を書いた方が少しは有益かもしれませんが

 

この界隈の問題について自分なりに色々と考えていた経緯がありますので、

 

何か他のテーマを書くうえでの、良い切っ掛けがあるまでは

出来る限りに頭の考えを出し切っていこうと、この様に考えておりますので

有益ではないかもしれませんが(←ここ重要)お付き合いただければと思います。

 

今回のテーマは「逃げられるならば、絶対に逃げた方が良い」です。

 

深い意味はありません、もうそのまんまですね。

はい!これでおしまい!と書き終えても良いかもしれませんが

 

どうも書いているうちに、色々と考えが出てきてしまう今日この頃。

 

それに最近は「ブログを書くのも結構楽しいもんだなぁ」と気付いてしまった面もあるので、このテーマをあえてもう少し書いてみようと思います。

 

いきなりではありますが、皆さんに二つほど、問います。

 

問:逃げるとは何でしょう?

 

例えば、私は

物理的にその場から離れる、精神面では意図的に考えない様にする。

という雰囲気で捉えています。

 

問:では、集団ストーカーとは何でしょう?

 

これも前回お話したように、色々考えがあると思いますので、

 

例えば、私の考えでいきますとザックリですが

大勢の人間によって付きまとわれている、あるいは嫌がらせを受けている状態

と考えています。

 

 

そこでさらに

上記の二つの答えを使いまして、

最初のテーマについてからなる次の問題を考えてみます。

 

問:「集団ストーカーとは逃げられるものだろうか?」 と。

 

さて如何でしょうか?

 

「逃げられます!」と言える人は中々いないかもしれません。

 

( 加筆予定箇所ーなぜ中々いない事 への加筆 )

 

もし、この時点で逃げられると断言できるのならば、

おそらくその人は既に、自分なりの集団ストーカーという問題を解決している事でしょう。

あるいはまたそれに限りなく解決に近い状態か、

そもそも問題と言えるほどの問題意識を感じていないか。

まぁこれも解決あるなし二択であれば、「解決の枠」に入れても良いと思います。

 

基本的に集団ストーカーというものは大変不愉快なものでしょうから

「逃げたい!」と感じる人の方が多いだろうし、

それが自然な感情の発露ではないか、と考えるんですね。

 

もし集団ストーカー=逃げたくない! なんて考える人が居れば、

それが快楽になっているかもしれない

何か別のメリットを享受しているかもしれない(これは例えばですよ?)

 

しかしそれ以上に確かな事は

そんな考えを持つ人を、集団ストーカー被害者とは言わないでしょう?

 

そういった人は、

集団ストーカーというものを「維持したい・解決させたくない」思惑が働いている

とも考えられるためですね。

 

こういった人は逃げません。逃げる必要性を感じないからです。

 

逃げるどころか、集団ストーカー被害者を増やしたい、取り込みたいと思える行動

をとるでしょう。

 

( 加筆予定箇所ー取り込みたい行動とは? )

 

ですので、私の今回の提案としましては、

集団ストーカーから如何に逃げ出せるか?という問いを、一つの解決問題として

被害者の方には考えていく事をおすすめしたいと思っています。

 

私はその言葉に対して表題のとおり、

集団ストーカー問題は逃げられるならば、絶対に逃げた方が良い、いや逃げたいんだ!

という気持ちでもって考えていくと、

自分なりに答えがぼんやりと浮かんでくる気がします。

 

・・・特に深堀りする感じでも無かったでしたかね(笑)

 

私の文章力の低さに加え、この考えている脳みそがちょっとぼんやりしてきたので

今回はここまでにしておきたいと思います。

 

(一旦書き終わってからまた加筆修正するかもしれませんが、ご了承ください。)

 

とりあえずは、この気持ちを持ってみませんか?

 

 

 

 

 

【集団ストーカー】みんな違って、みんな良い【3】

相変わらず低品質ではありますが、集団ストーカーについて書いてみようと思います。

 

私の場合、集団ストーカーの存在については

現状”ありうる”というのが結論です。

 

しかし「100%あるか」と問われれば、なんとなく事情が違ってきます。

 

それは集団ストーカーという言葉の認識がはっきり定義されず、

それぞれの思いによって独り歩きしているため、

結果的に、様々な被害報告が集団ストーカーという言葉に紐づけられている

実情が放置されているからです。

 

むしろそういった事情があるため、集団ストーカーという言葉に対して定義されること

自体が、極めて難しい状態になっていると思っています。

 

きっと、それぞれの考え方があるのだろうし(もちろん私自身も)思っていますので、

ここでは明言を避けますが、「集団ストーカーの被害者の世界」はそれだけ幅広いものであると認識するのが一番良いのかなと感じます。

 

という事で私は、

 

「集団ストーカーという言葉を自分なりに理解し、

自分なりに仮定、そして自分なりに解決と向き合おう」

 

というのがもっともベターな解決策であると提案したいと思います。

 

 

そうすれば、例えばですが他の被害者とつながりをもったとして、

”その人”が自分の被害と内容が180度違っていても、

”その人は、その被害”、”あの人は、あの被害”、そして”私自身は、私の被害”

といった整理を頭の中でしておく、またはメモをとる事で、

ゆくゆく自分の抱えている問題に真正面から向き合える時がきっと来るでしょう。

 

 

解決をしたいのであれば上記の気持ちを持ってみてください。

もし解決したいのではない、別の理由が存在しているのであれば

逆に上記の方法はおすすめできません。

 

 

なぜなら、集団ストーカーという問題は現実に存在しているのであれば、

それに対する解決策は必ずあると、私は考えている為です。

 

 

でもそうは言いつつ、人それぞれ。

 

 

「自分の被害を人に押し付けない、例え違っていても無理強いしない。」

 

これは鉄則です。絶対的なルールだと思います。

「絶対的なルール」だなんて押し付けじゃないかと怒られそうですが、

他人に被害を与えない合法的な周知を第一とすれば、

ご理解いただけるかもしれません。

 

結局、他人の被害は参考の範疇であって、自分の解決の答えにはなりえません。

 

だからこそ、色々な被害を参考にさせてもらいつつも、

しかし他人の被害を直接否定したり、相手の精神を傷つけるような真似は

しない方が良いでしょう。

 

「みんな違って、みんな良い。」

 

これくらいの気持ちをお奨めします。

 

そういう気持ちもまた、

集団ストーカー問題を解決に導くための一つのヒントだと思っています。

 

 

 

 

【集団ストーカー】”集団ストーカー”という言葉を考える【2】(大幅加筆予定)

細々と、集団ストーカーをテーマとした第2話目です。

 

・集団ストーカーとは何かと考える。

 

 集団ストーカーとは一体どういう言葉の意味でしょうか?

 

 うーん、ストーカーというのは時々ニュースになるからわかる。

 

 恋愛対象者を、例えばしつこく監視や嫌がらせなどをしてその対象者を苦しめる行為かなぁ?

 となんとなくではありますが分かります。

 

 しかし、前に”集団”とある。

 

 という事は、恋愛対象者を個人による付きまといではなく”集団”で監視や嫌がらせをして苦しめる行為かな?と考えたりするわけです。

 

 ただ恋愛対象者を集団でストーキングすると考えると、ゾッとして何だか怖いですね。

 

 それに私にとって何だか非現実的な様子です。

 

 集団で徒党を組んで恋愛対象者に嫌がらせをするよりは、その一部の中から相手に直接告白して白黒つけようとする人が出てきても不思議ではありません。

 

 そもそも好きな人を”独り占めしたい”と感じるほうがまだ自然ではありませんか?

 

 

 私ならこう思います。

 

 「嫌がらせをして好きな人にきらわれるなんて恐ろしいし馬鹿げている!

  まだ、告白して断られる方がずっと気分が良い!

  それに好きな人を集団で嫌がらせするなんて発想が気持ちがわるくないか?」

 

 

つづく

【集団ストーカー】まずは軽めに、初めて記事を書いてみました。【1】

初めて、記事を書こうと思います。

 

初回の話題がいきなり”集団ストーカー”という事ですが、実はTwitterで初めてデビューした界隈がここだったので記念すべき第一回目をこのテーマで少し書こうと思った次第です。

 

私が最初にこの界隈を知り踏み込んだ切っ掛けとして、

私は元々、身辺で起きた近隣住民とのトラブルへの解決方法を、まずは簡単にネットを通じて調べていく中で、集団ストーカーの分野で活動されている人の内容が、ネットでの検索によく引っかかった事によって、「この界隈にまず意識を向ける事で解決に近づけるのではないか?」とそう閃いたからでした。

 

色々な事がありましたが、結果的には大正解だったと思っています。

 

様々な人の呟きを見る事で、問題解決のヒントになる事柄が多く書かれていたからです。

 

例えば、集団ストーカーとは何ぞや? どういう問題があるのか? 何が原因か? 何が解決方法か? はたまた、人間の考えも付かない様な壮大な内容までと様々でした。

 

しかしそれがかえって、自分の立ち位置を常に見極めるにはうってつけの環境でした。

 

現在の集団ストーカー界隈の呟きを見ても、そう思える環境がありますね。

 

むしろ現在の方が私が始めた頃よりも充実しているのではないでしょうか。

 

集団ストーカーという言葉そのものが世間一般の方に認知されつつあると感じますし、ユーザーの方も増えてより情報が溢れて、ポジティブに考えると、時間が足りない位の学びの場になっていると思います。

 

ネガティブに考えると、情報が錯そうしユーザーが増える事で、意見の対立など起きてしまっている印象も受けます。

 

お互いが正しいと思っている事をしていると自覚すればするほど、激化するのは当然かもしれません。

 

そこで、そういった現状に対しての私なりの所感、あるいはどうやって解決に至ったのか、あるいはどの様に集団ストーカーについて捉えているのか、たった一人の私の意見ではありますが、参考になるような記事が書ければ良いなと思っています。

 

私自身は、鬱病という精神疾患を抱えております。

中々記事が進まないかもしれませんが、それでも何か参考になれば幸いです。

宜しくお願い致します。

 

いいねやコメントを頂くと励みになります。

また、何か私でよければ取り上げて欲しい話題など、TwitterのDMかこちらの返信に送ってもらえれば、それを参考に記事も書いていく予定です。

 

それではまた次回に。