【集団ストーカー】”集団ストーカー”という言葉を考える【2】(大幅加筆予定)
細々と、集団ストーカーをテーマとした第2話目です。
・集団ストーカーとは何かと考える。
集団ストーカーとは一体どういう言葉の意味でしょうか?
うーん、ストーカーというのは時々ニュースになるからわかる。
恋愛対象者を、例えばしつこく監視や嫌がらせなどをしてその対象者を苦しめる行為かなぁ?
となんとなくではありますが分かります。
しかし、前に”集団”とある。
という事は、恋愛対象者を個人による付きまといではなく”集団”で監視や嫌がらせをして苦しめる行為かな?と考えたりするわけです。
ただ恋愛対象者を集団でストーキングすると考えると、ゾッとして何だか怖いですね。
それに私にとって何だか非現実的な様子です。
集団で徒党を組んで恋愛対象者に嫌がらせをするよりは、その一部の中から相手に直接告白して白黒つけようとする人が出てきても不思議ではありません。
そもそも好きな人を”独り占めしたい”と感じるほうがまだ自然ではありませんか?
私ならこう思います。
「嫌がらせをして好きな人にきらわれるなんて恐ろしいし馬鹿げている!
まだ、告白して断られる方がずっと気分が良い!
それに好きな人を集団で嫌がらせするなんて発想が気持ちがわるくないか?」
つづく